
■R.Nさん(27歳:女性)
症例NO.056
高校生の頃から、頚こり・肩こりの症状があった。その後、短大時代の頃にパニック症状が
出現。突然、恐怖感に襲われ、そこにいると死んでしまいそうに思って、脈が早くなり
息苦しくなった。
近医の神経内科を受診しうつ病と診断され、精神科も受診した。
そこで数種類の抗うつ剤を投与され、その後も入退院を繰り返していた。
この頃、
精神的に不安定でリストカットもした。短大卒業後、就職したが体が疲れやすく2年目に辞めた。
内科を受診したが異常無しと言われた。
いろいろの診療科を受診したが、どこでも病気の
原因を見つけることができなかった。
発汗が異常で、通常では考えられない量の汗がでた。体がいつもだるく疲労感があった。目が開けていられなく、目がショボショボしていた。
体がいつも不安定で浮遊感に悩まされた後、頭部や頚が張って頭が重く時に強くなった。
「症状」内の番号は問診票の項目番号です。問診票はこちらで、ご覧になれます。
日付 |
頸椎部のチェック |
症状 |
合計 |
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初 |
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瞳孔散大し、左右共に8/10で、 対光反射は消失していた。1 頭が痛い、頭が重い。 |
18 |
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入 |
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1 頭が痛い、頭が重い。 |
18 |
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2 |
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自覚的症状は6項目減少し、特に、頭痛と目の症状(眼精疲労・ドライアイ)については 完全に消失した。
2 頚が痛い、頚が張る。 |
12 |
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3 |
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初診時に、4/6あった精神症状は、2/6に 減少し、今週より抗うつ剤を減らして 様子を見ることになった。
2 頚が痛い、頚が張る。 |
7 |
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5 |
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パキシルを1日2錠から1錠に減らしたが、 いらいらや不安感もあまり感じなくなった。 それだけではなく、この頃より精神的に 余裕も出てきた。
2 頚が痛い、頚が張る。 |
5 |
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6 |
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気分の落ち込みがなくなった。表情も
落ち着いてきて、笑顔が増えてきた。
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2 |
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7 |
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自覚的症状は全くなくなり、抗うつ剤は、 パキシルだけでなく、他の薬もすべて 切ることが出来た。 |
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