治療について
慢性疲労症候群・頭痛・めまい(メニエール症候群)・ムチウチ・自律神経失調・うつ状態・ストレス症候群・パニック症候群・更年期障害(難治)といった潜在的に多くの患者さんが患っている疾患に関して、物理療法を中心とする電気治療、針治療、温熱治療、酸素吸入治療、薬物治療などを巧みに組み合わせた専門的治療を行う。整形外科や整体などで中心的な牽引治療は原則的に行わず、上記の疾患の根治的治療を目指す。
脳神経外科について
佐野圭司院長(東京大学名誉教授)は日本で最初に東京大学に脳神経外科講座を開設した、脳神経外科の父であり、世界的にもトップに君臨する脳神経外科医である。佐野院長は多くの門下生をもち、その多くが大学教授になり、現在の日本の医学界で活躍している。松井孝嘉先生も、門下生のひとりである。こたびの東京脳神経センターの開設には全国から、脳神経領域の診断治療のトップクラスの医師達を集めて、日本のシンボル的センターとして発展することを願う。昨今の画像診断施設にはないようなリアルタイムでの治療を目的とする施設として努力するところである。
画像診断部は現在のところ都内で最も良い画像を出せる
当院は、最新の画像診断装置を備えており、シーメンス、島津製作所、富士フィルムメディカルの大きな協力を得て、都内で脳神経診断の拠点として運営を行う。特にMRIは脳の断層画像はもちろん、脳血管、頚部血管、そして循環系の心臓冠動脈も検査可能である。また、多くの中枢神経領域の画像診断と治療のトップクラスの大学教授陣や専門家によって常に最新の技術で医学に貢献を行う。CTはマルチスライスCTで一度に多くの精密な画像を得て、アゼ製のワークステーションを用いた三次元立体再構成を行い、カラー表示できる。すべての画像は診察室で検査後直ちに見ることができる。また、フジSynapsサーバーを用い、遠隔画像転送などの機能を使い、連携施設との画像相互利用も可能となる。